2013年9月 4日 (水)

1液性の塗料だった・・・

■この所塗装と言えば2液性の塗料ばっか使ってた。よく塗料に対して「乾いた」と表現するが、それは1液性のモノで2液性は化学反応で硬化する。一度硬化したものは、シンナーでは溶けないのだ。しかし今回のはラッカーで、乾いた後シンナーで溶ける。その事をスッカリ忘れていたのだ

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 べースの銀が勿体無いからとペプシマークに銀ラインを残した。しかしコレではペプシマークに似せたバッタモン的で、何の為のチラ見数十万ギター企みか分からなくなる。

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 なので銀ラインを塗り潰した。元々白が塗ってあったので段差が有り、それを隠そうと一度に厚塗りしたのがマズかった。塗料にはシンナーが含まれていて、それが紙マスキングテープに染み込み赤や青の塗装を侵したのだ

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 今度は赤、青を塗り重ねる羽目となった。さらに付いた段差をサンディングしたいのをグッと堪え、クリヤを吹く。銀色には金属粉が含まれていて、下手にサンディングすると黒く変色してしまうのだ。

 「だからどうした」 って?
 ぁぁぁあああっっ(((((;゚Д゚))っっ
 またコンナもん作っちまった・・・_| ̄|○

とりあえず乾燥の為、猛暑の屋根裏に放置!。

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2013年8月23日 (金)

TE-?カラーリング開始!

2004年製作時のコートはニトロセルロースラッカーで、10年弱の熟成によりクリヤがいいカンジに焼けて来た。おそらくバッテリーキャビを間違えて表面より開けてしまった為、ジャンク¥1000となったアッシュ単版ボディー、本来数十万円のカスタムギター用材料である。

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 現在クリヤ仕上げの為、その大穴の埋め痕が見える。これをどうにか隠蔽できれば、チラ見数十万のカスタムギターの一丁上がり。今回はその隠蔽工作(ブログで世界公開されてるので全っ然隠蔽されてないが・・・)のレポートである。

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 ニトロセルロースラッカーの特性としてトップコート後数週間経って研磨しても、長い年月の間に痩せて来る。つまり継ぎ目部分が時と共に露にされていくのだ。そこで継ぎ目をカラーリングデザインのラインと合わせ、目立たなくさせようと企んだ。

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 更に近くに文字なんか有るとそっちに目が行って、継ぎ目に気か付きにくい。そしてそのカラーリングデザインは勿論ペプシマーク(旧)!。

 「だからどうした」 って?
 ぁぁぁあああっっ(((((;゚Д゚))っっ
 またコンナもん作っちまった・・・_| ̄|○

銀→白→赤→青→クリア→水研ぎ→コンパウンド。あ~めんどくせぇ・・・。

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2007年3月17日 (土)

TE?-22

■とりあえず手持ちのPUで完成させたTE?。フロントに使ったのはフェルなんですの4、5万クラスのストラトシェイプに付いてるヤツ。PUカバーはポールピースが見えずノッペリしたモノでス。テレっぽさを出すのにPUは重要なアイテムですしぃ。

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 将来テレのフロントに変更しようと考えていたので、出来るだけ細身になる様PUカバーは外して付けてマシタ。でようやくクロームメッキのアノPU、手に入れマシタ!。

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 PUはトレモロユニットにより減少してしまうボディ振動を出来るだけ補う為ダイレクト付けしてマス。アルミパイプのカラーを切り出してる図デス。幾つか長さが違うのを作り、試奏してPU高さを追い込んできマス。

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 PU選びはバクチですねぇ、自分のギターに付けて試奏がデキマセン・・・。リアがダンカンのJBなんで、フロントもダンカンにしましタ。同じメーカーだとカタログで、出力の比較等がし易いデスからねぇ。STR-2とSTR-3で悩んだ末STR-2に、JBは出力がそんなに大きくナイと踏んでSTR-3ではリアが負けるカナと思いマシテね。

 「だからどうした」 って?

 ぁぁぁあああっっ(((((;゚Д゚))っっ 

 またコンナもん作っちまった・・・_| ̄|○

出力的にはSTR-3のがヨかったカモ・・・。

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2007年3月 7日 (水)

TE?-21

■とりあえず今回で完成デス。スペックはネック:メイプル1ピースセットネック、ボディ:アッシュ1ピース、フロントPU:DS-9フェルなんです、リアPU:SH-4(JB)セイモアダンカン、ロッキングトレモロ:フロイドローズライセンスドYAMAHA、コントロール:1V・1T・5ウェイスイッチ(F・F+Rフェズ・F+R・R・Rタップ)。

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 テレキャスターなのにハムバッキングPU、ダブルカッタウエィ。

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 テレキャスターのくせにジャンボ24F、ロッキングトレモロおまけに音階表示付き。

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 テレキャスターだけどセットネック、さらにダブルエンドピン+丸棒で自立可能!。

 「だからどうした」 って?

 ぁぁぁあああっっ(((((;゚Д゚))っっ 

 またコンナもん作っちまった・・・_| ̄|○

完成後ジャンク部品買ったESPの店に見せびらかしに行きマシタ。自立できるってのを採用してよと云う私に店員苦笑い、トテーモ便利なのにぃ・・・。

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2007年2月25日 (日)

TE?-20

■さて終盤戦、もう一息で完成デス。ダブルカッタウェイだったり、3PUキャビティが掘られたりであんまテレっぽくなかったデスが今回のアイテムでイッキにテレ度UP!。

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 そのアイテムとはピックガード!。本物テレのカタログを凝視し、出切るだけテレ臭する様にモディファイしてキます。ギターパーツのピックガード板は高いんでホームセンターで代用品物色。

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 で、型紙貼り付けミシンで切り出しましタ。ダブルカッタウェイ化でのデザインバランス考え、大分ブリッヂ側に寄せてマス。本来リアPU部分に切り欠きが来るんデスがフローティングトレモロの位置デス。コントロールプレートの切り欠きが深くなってル分、ヅラしてマス!。

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 セレクタースイッチもヂャンク品¥80也。4回路5接点のモノは新品探してもナカナカ無いんですヨ。フロント、フロント+リアタップ(ネック寄りコイル)のファズ、フロント+リアタップ(ブリッヂ寄りコイル)、リア(HB)、リアタップ(ブリッヂ寄りコイル)。

 「だからどうした」 って?

 ぁぁぁあああっっ(((((;゚Д゚))っっ 

 またコンナもん作っちまった・・・_| ̄|○

通常の3P位置でテレっぽい音、ハーフトーン?位置がスペシャル音!。

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2007年2月16日 (金)

TE?-19

■いよいよ完成間近かっ!。ってもう、出来てから3年目っスよこのギター。今見返すともっと色んなコトできたなぁ~、なんて思ってマス。

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 ネックは24Fまで延長したんデスが、トラスロッドはそのまま、、、。延長部分は調整用の穴だけ空けまシタ。ご覧の通り、フロントPU外さないと調整出来ません。

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 ネック単体の時に擦り合わせたフレットが12F以降で盛り上がってしまいマシタ。ボディとネックの接着時にボルトで締め上げたのが悪かったのでショウ、への字状に・・・(悲)。仕方ナイんで再び擦り合わせてマス。太いフレットにしておいてほんとヨかった~!。

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 ロックナットのRがネックと合ってイマセン。1、6弦側が高いので調整してるトコです。ブリッジ側はシムでも挟めばナントカなるんでしょうが、まぁいいか。

 「だからどうした」 って?

 ぁぁぁあああっっ(((((;゚Д゚))っっ 

 またコンナもん作っちまった・・・_| ̄|○

次回で20回かぁ、、、もう少しお付き合いしてクダサイな。

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2007年1月28日 (日)

TE?-18

■回り道しまシタがナットの方は何とか当初の目論見通りになりましタ。お次はフローティングブリッヂでス。ライセンスアンダーでヤマハが作ったモンですが、ヤマハなりのアレンジが施されてマス。

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 欠品は無かったのでとりあえずバラして清掃しまシタ。本家のフロイドローズではスタッド部分が両方とも半丸形状なんデスが片側が直線です。コレはスタッドをボディに打込む時の加工が楽にナリマス。又、サドル下には弦のボールエンドを切らずに装着する為のパイプ状の突起が有るトコロも本家と異なりマスル。

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 サスティンブロックも本家よりナット寄りに付いてマス。サドル下のパイプを避ける為でコレによりアームアップさせるためにはボディのナット寄り側を大きく削りこむ必要が・・・。本来は金属のアンカーを埋め込むんデスが上画像の通りスペースがアリマセン。直接タップ加工をし、瞬間接着剤でねじ山を固めます。木材に接着剤が染み込むと若干毛羽立つ為、スタッドの入りがキツくなりガタツキも出なくなりマスです。

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 で、ナントカ取付けオクターブチューニング。一本弦のチューニング触ると全弦再チューニング・・・、こりゃあ面倒だわなぁ~。

 「だからどうした」 って?

 ぁぁぁあああっっ(((((;゚Д゚))っっ 

 またコンナもん作っちまった・・・_| ̄|○

あと弦のピッチもギブソン系デス。

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2007年1月14日 (日)

TE?-17

■ナット裏のスキマはヒノキ材をスキマ形状に合わせ削り接着。まぁナントカなったんデスが、ナットの穴拡げられなかったデス。仕方ナイんでネックに空いていたナット固定用のボルト穴を塞ぎ木ネジで固定。

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 4本で止まっているんデスがネヂ切れました・・・。アーム操作をした時に全弦の張力を受け止めるロックナット、何としてもガッチリ固定したいトコロ・・・。ヤハーリ、ネック裏からボルト止めデスなぁ。あのワザ使うしかねぇのかっ!。

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 ギター作るのに鍛冶屋の仕事するとは思ってもいませんでしたヨ!。バーナーでナットを焼き、自然冷却で焼き戻しデス。炭素を含んだ鉄は熱した後、急速冷却すると焼きが入り硬くなるんデス。でももう一度熱しゆっくり冷却すると軟らかくなるんデスなっ。

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 で加工できる様になりまシタ。穴拡げタップ(ねぢ)立ててる図デス。表面が緑っぽくなってしまいましたが、ちょっとコスルと金属の地が出てまいりマシタ。

 「だからどうした」 って?

 ぁぁぁあああっっ(((((;゚Д゚))っっ 

 またコンナもん作っちまった・・・_| ̄|○

相変わらず出たトコ勝負・・・。

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2007年1月 7日 (日)

TE?-16

■昨年中にTE?シリーズは終える予定だったんデスが、年明けちゃいましたねぇ・・・。前回はココまででしたねぇ。さて棚上げにしていた「ナット」、塗装も済んでシマッタんでイヨイヨやるハメに・・・。

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 このヂャンクネックにはナット裏にボルト穴が空いてまシタ。つまり元々ロック式のナットが付いていたと思われマス。シカーシYAMAHAのナットを当ててみるとこの通り、全く合いません・・・。

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 高さ方向を削り込んでもナット裏ヘッド方向にスキマができマス。そんなコトは最初から分かってましタよっ、でもイイ解決方法が見つからぬままプロジェクト進行。行政や会社組織だけでねぇデス、いい加減状態のままコトが進んでシマウのは・・・。

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 YAMAHAのロックナットはナット部にホーローセット(イモネジ)が仕組まれてて弦高さが調整できる様になってマス。一枚目画像でナット下部に見える板にネジを押し当てる事によりナット高さを変更できマス。まぁそんなコトはど~でもイイんですが、ナットごと木ネジでネックに止める作りなんですわコレ。でネック裏からボルトで止めるには、木ネジ用の穴を広げタップ(ネジ切り)立てねばなりません。ボール盤で穴広げようとしたんデスが、焼きが入ってるらしく全く歯が立たナイ・・・。

 「だからどうした」 って?

 ぁぁぁあああっっ(((((;゚Д゚))っっ

 またコンナもん作っちまった・・・_| ̄|○

ん~ドウすっかなぁ~、まぁドウニカしたんデスけどね。

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2006年11月23日 (木)

TE?-15

■ありゃ、もう塗装の画像デスなぁ、ネックはエポキシ接着剤で接着せてマス。ネックポケットの隙間をエポキシで埋めるかパテにするか、、、悩んだ末パテで。

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 今回は目止処理をせずに塗装しましタ。メイプルは目が詰まってるのと、目止め剤が後のひび割れの原因になるかなぁ?という理由。ニトロセルロースのクリアラッカーを吹き付けている図。

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 塗料が乾燥する都度サンディングを繰返しマス。15回位は塗り重ねたでショウかねぇ、ネックはスグ目が埋まったんデスがボディのアッシュがナカナカ・・・。

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 クリア仕上げの良い?トコは多少木目が埋まらなくても目立たないコト。コンパウンドで仕上げて塗装工程オワリです。早!。ただパテ埋めは失敗でした・・・。パテ部だけが白く浮かび上がってしまいマシタ。エポキシの方がクリア塗料が厚く乗ってると言うカンジで自然デシたぁ。

 「だからどうした」 って?

 ぁぁぁあああっっ(((((;゚Д゚))っっ 

 またコンナもん作っちまった・・・_| ̄|○

さて次回からは棚上げにしてた「ナット」に・・・。

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