2012年3月26日 (月)

田宮シトロエン2CV-6

■ブツは完成した。今回は作りを楽しむと言うよりは、構造の理解と眺めて妄想を膨らますのが目的であった。

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 エナメル塗料は擦ると落ちてくるし、ハダカのままだと壊してしまいそうなので、アクリルケースを作る事にした。

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 手法は建築模型で得たノウハウを使っていて、ベニヤ板などに洋紙を貼って仕上げている。2CVの固定は糸で車軸を台座に縛り付け、サスペンションの動きを殺さない様にした。

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 アクリルの切断面は、サンドペーパーで均した後、コンパウンドで仕上げてある。そして以前作ったミニバーにディスプレイしている。

 「だからどうした」 って?
 ぁぁぁあああっっ(((((;゚Д゚))っっ 
またコンナもん作っちまった・・・_| ̄|○

仰々しくケースに入れるだけで、完成度は3割ほどUPする。1/1 欲しいなぁ、、、。

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2012年3月20日 (火)

田宮シトロエン2CV-5

2月の初旬に購入して、3週間ほど製作を楽しめた。久しぶりに作ったスケールモデルは、少々改造も行ったが改めて塗装の重要さを感じた

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 ミラーなどの部品は予めメッキ処理されている。多くは接着面となる部分がランナーとつながっていて、完成時には隠れる。フェールキャップは見える部分がランナーつながりだったが、周囲が映り込むメッキでは意外と目立たないのだ

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 デカールは剥がれ防止の為、クリアを上から塗っている。メータ部分はレンズがはめ込んで有る様に厚く塗った。キャンバストップは閉じた部品と巻き上げた部品が有り、せっかくオープンに出来る車なのだからと、巻き上げた部品を使った

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 ダックテールを付けた積載優先仕様と言う事で、リアシートは外した。スペアタイヤスペースやフロアもほぼ実車とおりである。フロントターンランプやリアクウォータウインドゥを埋め、小さなテールランプにした事で、よりクラシカルさが増した2CV。リアバンパーの幅も細くすれば良かったなぁ。

 「だからどうした」 って?
 ぁぁぁあああっっ(((((;゚Д゚))っっ 
またコンナもん作っちまった・・・_| ̄|○

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 フロントサスがリーディングアームと特殊な為、ブレーキはミッション側(歯車の様に見える2枚)に付いている。ホイール側だとブレーキを掛けた時に突っ張り、フロントが持ち上がってしまうのだ。

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2012年3月14日 (水)

田宮シトロエン2CV-4

■大物と言ってもミニチュアサイズだが、あらかたの塗装を終えいよいよ組立である。プラモデルの接着剤は、プラスチックを溶かすタイプなので、接着面の塗料などは落とすのが肝である。

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 エンジンは組立てた後、継ぎ目を削り塗装する部分も有る。このモデルは前輪の方向も可動な上、サスペンションアームも沈み込む。しかもドライブシャフトもそれに追従して動くのだ。

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 ダックテールと呼ばれている増量箱を取り付ける為、トランク部分を切開する。本当に好きなインテリアはスペシアルなのだが、そこまで改造するのは大変なので、クラブのままである。スペシアルはメーターが小さく、ドア内張りもシンプルなのだ。

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 同じ黒でもツヤ消し、半ツヤ、全ツヤと塗り分ける事で、各部品のマテリアルを再現している。実用車では排気管は錆ているので焦げ茶にしたり、ヒートホースをアルミ蛇腹に替えていたりしているのだ。

 「だからどうした」 って?
 ぁぁぁあああっっ(((((;゚Д゚))っっ 
またコンナもん作っちまった・・・_| ̄|○

スペシアルのハンドルは2本スポークで、それくらいはいぢれば良かったかなぁ・・・

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2012年3月 6日 (火)

田宮シトロエン2CV-3

■プラモデルは組立前に塗装する事が多い。小僧時代も塗装はしていたのだが、出来合いの色のみであった。

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 色には3原色(赤青黄)が有り、それらの混合比で好みの色を作る事が出来る。とは言え実際には薄い感じにする為の白と、3原色ではキレイな黒とならないので黒を加え5色で調合して行く。

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 具体的には赤+黄=燈に黒で茶を作り、それを白で薄め、くすんだ感じにするのに青を加えている。さらにヤレた感じを出すのにタルクで少しツヤを押さえている。下地のサフェーサーも白+黒+タルクで間に合わせた

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 窓枠はマスキングし、実車がゴムの部分はつや消し黒メッキ部分はシルバーで塗装する。画像右はモールのシルバー塗装が気に入らず落としているトコロである。下の塗装(ラッカー)が落ちないのは、塗料の種類を変えている(エナメル)からだ。エナメルの溶剤でラッカーは溶かさせないのだ。このあたりのテクも小僧時代は知らなかった事である。

 「だからどうした」 って?
 ぁぁぁあああっっ(((((;゚Д゚))っっ 
またコンナもん作っちまった・・・_| ̄|○

3原色とは言いながら、実際の塗装ではメタリックやクリヤー系も必要となる。

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2012年3月 2日 (金)

田宮シトロエン2CV-2

■2CVは40年以上も生産された車であり、幾度となく仕様変更が行われた。私の中では、最初期(ウインカー無し)、中期(ワイパーが電動化)、後期(6ライトキャビン)と分類している

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 今回は中期にあたる4ライトキャビン、ウインカーがボディ上部のみに改造して行く。画像赤丸は透明部品のランナーから削りだした、ウインカーとテールランプである。

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 手持ちのエポキシパテで窓やテールランプまわりを埋める。汎用品で少々硬めだが、肉痩せや相手を溶かさないので十分代用出来るのだ。

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 あらかたカッターで削り、#600#2000の耐水ペーパーで仕上げる。またリヤのハッチを開いた状態で箱をセットし、積載量をアップできるアイテムが有り、それを装着したモデルを想定した。材料は1.2mmと0.3mmのプラ板(手持ち)で曲面は熱を掛けて加工した。

 「だからどうした」 って?
 ぁぁぁあああっっ(((((;゚Д゚))っっ
またコンナもん作っちまった・・・_| ̄|○

ベースとなったタミヤのキットは、後期にあたる1975年製CLUBである。

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2012年2月 8日 (水)

田宮シトロエン2CV-1

■久しぶりにプラモデルを買った、1/24スケールのフランスの傑作車2CV、タミヤ製である。

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 私は小学生の頃はプラモ小僧で、当時からタミヤのモールディング技術には一目おいていた。各部品を組み合わせた時の精度が、他メーカーとは全然違うのだ

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 現在ドリームCB750の1/6スケールは簡略化されている様だが、あの頃作ったのはチェーンまで組立式だったのだ。

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 「だからどうした」 って?
 ぁぁぁあああっっ(((((;゚Д゚))っっ 
またコンナもん作っちまった・・・_| ̄|○

小僧時代はストックで組上げたが、今回は少々手を加えたいと思う。

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2010年4月10日 (土)

建築模型作ってた

■また少し更新が空いてしまったが、実は忙しかったのである。建築模型は本業の他に作っているのだが、納期が2週間しか無かったのだ。しかもアテにしていたアクリル板のカットサービスが利用出来ず(運悪く歯砥ぎに出してた)、、、。

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 そんなワケで貴重な休日1日がアクリル切りに取られてしまったのだが、ナントカ約束の納期で完成できた。実工数を言うと70Hほどかかっており、2週間の事なので月残業140Hくらいの勢いだったワケである。

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 ボヤキはその辺にしてスペックを紹介しよう。建坪540坪の集合住宅で縮尺は1/100、中は空っぽの白地外観模型である。外構のみカラーでアクリルケースが付く。上画像は玄関部分であるが、図面では影になって分からない。こう言ったトコロは当然???となり、想像したり教えてもらったりしながら作り進めていくのである。

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 建築設計事務所に納品された模型の全貌である。白建てと言っても、印刷したCAD図面を貼り付けているので結構リアルだ。また孔子状の建物構造をビシッと作るのはナカナカ手強い。車は発泡スチロールを熱線で切り出した物で、昼休みに作ったおまけ品だ。

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は~おわったぁ~~~!

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2008年3月12日 (水)

勝手に縮小、児童館!

■ウチの近所に児童館がありまス。造形的にちょとオモシロイんで勝手に模型にしてみまシタ。縮尺1/200、完成サイズは30cm四方ほど。

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 勝手にやってるんで当然図面ありません。なので何枚か写真を撮り、建物の一部を測定。その部分の寸法をもとに写真を凝視、各寸法を割り出しましタ(算)。

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 だいたい建物とのゆ~のは0.9mの倍寸になってるのでソレで(笑)。周辺の道なんかも作ってみました!。

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 完成後しばらくの間、児童館に展示してもらいました。これで勝手に作ったことは容認されたと、、、。

 「だからどうした」 って?

 ぁぁぁあああっっ(((((;゚Д゚))っっ 

 またコンナもん作っちまった・・・_| ̄|○

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 現物デス、まぁ雰囲気でてるでしょ?。

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2008年2月15日 (金)

某センターからの発注品

■雑誌の裏表紙(の裏)や新聞広告で建築模型の通信講座宣伝してマスね。で、即収入につながり1点¥3~10万でウハウハみたいな(笑)。

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 一級取得後、センターに登録しておくと仕事が来ると言うんで登録しておきマシタ。で来た仕事がコレでス。1/100の外構付き外観(中身ナシ)模型、気になる単価は¥13,000(確か、、、)。モチロン材料費や発送費用込、センターがマージン取ってクライアントには¥3~5万で渡すんではナイかと、、、。

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 図面では入り組んだ中庭と屋根形状が解りづらかったデス。だからこそ図面に慣れてない施主さんには効果的!。施工後のトラブルもなくなるだろうし、一生に何度もナイ買物で???の物にサイフの紐は緩めれません(笑)。打合せ工数短縮にもなり、そう思えば高いモノでもないデスよねっ!。

 「だからどうした」 って?

 ぁぁぁあああっっ(((((;゚Д゚))っっ 

 またコンナもん作っちまった・・・_| ̄|○

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 クライアント直なら、ケッコーいい仕事だけど、、、(営)。

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2007年12月 5日 (水)

建築模型 1/50構造模型

■本物の木材を使用した構造模型。建築物資料館などで良く見かけますね。このシリーズ、も今回で最終回!。

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 いわゆる在来工法っての?、柱や梁が有って壁貼ったりして建てるタイプ。今回は軸組みをバルサ材を使って表現してみまシタ!。

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 薄いバルサ板から棒材を切り出し、ひたすら瞬間接着剤で組み立ててきマス。実際の家って棟上式でしたっけ?一日でココまで組み上げるんデスよねぇ、、、なんで???。

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 作っていると思うのですが、筋交イイ仕事してます。柱だけのときは、もうフラフラのグニャグニャ。実物と同じ工法で作ったコノ模型で、筋交の偉大さに気づく私。

 「だからどうした」 って?

 ぁぁぁあああっっ(((((;゚Д゚))っっ 

 またコンナもん作っちまった・・・_| ̄|○

イヨッ大黒筋交っ!。

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