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2012年5月22日 (火)

シールを交換し復元する

■キャリパーのオーバーホールは以前にゴン太で経験済であるが、MINIはてこずった。ヘインズあたりには、ピストンを入れた後にダストシールを取り付けろとあるらしいのだが、、、。

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 パッキンは容易に外せるのだが、問題はダストシールである。薄い板金製のリングにはめ込まれていて、それごとキャリパーに圧入してあるのだ。マイナスドライバーでこじるようにして外すが、結構な固さで圧入されている

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 ピストンの頭を少し出した状態で、ダストシールを圧入するには、専用のジグが必要と思われる。手持ちの工具では全く上手く圧入できる自信が無く、先にダストシールを付けてから、ピストンを挿入する事にした。

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 まづはシリンダ内をパーツクリーナーで洗浄し、たっぷりフルード付けたパッキンをセットする。あの手この手でダストシールを圧入して行くが、平鉄板をあてがいクランプで締め上げるのが一番うまく行った。ピストンが無い状態でこの苦労、そして肝心のピストンはダストシールを先に入れてしまった事により、これまた苦労する事に、、、

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 それでも何とか4個のピストンをキャリパーに戻す事が出来た。組み上げてから分かった事だが、ピストンを少し出しておくと言うのはガイドとしての意味で、ダストシール圧入時には沈んでしまっても問題は無いのである。それならば後からダストシールを入れた方のが容易と言う事だ。

 「だからどうした」 って?を
 ぁぁぁあああっっ(((((;゚Д゚))っっ 
またコンナもん作っちまった・・・_| ̄|○

さすがマニュアル、良く考えてからヤレば良かった、、、。

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